栄養士・管理栄養士

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栄養士・管理栄養士の資格について


習得方法、必要資格、試験日時、将来性などを紹介!

 ・必要資格と習得方法

栄養士になるためには、国家試験に合格するのではなく、厚生労働大臣により指定されている大学、短大、専門学校、各種学校などの栄養士養成施設で所定の課程を修了する事が必要です。

管理栄養士になるには、栄養士免許習得後、次の一定以上の実務経験を経て、国家試験に合格する必要があります。

1・栄養士の免許を習得した後、学校、病院等の施設であって、特定多数人に対して継続的に食事を提供するもの。
食品の製造、加工、調理または販売を業とする営業の仕事。 
学校、専修学校、各種学校
栄養に関する研究施設および保険所その他の栄養に関する事務をする行政機関
で2年以上栄養の指導に従事した者。

2・4年制以上の栄養士養成施設を卒業して、栄養士の免許を習得した者。

3・4年生以上の管理栄養士施設を卒業し、栄養士の免許を習得した者。

 ・試験日時

試験は毎年1回、例年5月中旬に行われます。 試験地は、北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、岡山県、福岡県、沖縄県で行われます。

 ・試験科目

解剖生理学、病理学、生化学、食品学、食品化工学、栄養学、栄養士導論、臨床栄養学、公衆栄養学、給食管理、食品衛生学、公衆衛生学、健康管理概論


 ・仕事、職務内容

栄養士の勤務先は、学校、病院、会社、工場などの集団給食施設のあるところ、保健所や官庁、その他食品の開発研究など、多くあります。

職務内容としては、栄養学を基礎として、献立表の作成やカロリー計算、給食の計画表を作成したり、治療食の栄養相談、調理方法の改善など、広く国民の健康にかかわる食生活の仕事に従事します。

栄養管理士も実際の仕事は、栄養士とほとんど同じですが、ワンランク上の資格になり、栄養士が多くいる職場では、栄養指導を行う立場になります。
 

 ・将来性

栄養士の有資格者は、約80万人、管理栄養士の有資格者は、約10万人いますが、実際に資格を生かしているのは5万人程度といわれています。

食生活にたずさわる重要な仕事で、就職先も多いので、得に女性には、人気があり魅力ある職種といえるでしょう。

 ・収入について

給与は、勤務先によってまちまちです、公務員採用試験では、短大卒と同等の待遇を受けます。 管理栄養士の処遇としては、現在のところ栄養士と同等に扱っている職場が多いですが、専門職として期待されています。

 ・問い合わせ先

 (厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室