習得方法、必要資格、試験日時、将来性などを紹介!
・必要資格と習得方法
学芸員となるには、学芸員資格が必要で、この資格保有者が各博物館の採用試験に合格し、採用さればなれるわけです。
学芸員補の資格は、高卒者およびそれに準ずる人ならば、誰でも有資格者で、実際にはかく博物館などの採用試験に合格し、学芸員補ならびにそれに相当する職員にある人を学芸員補といいます。
学芸員の資格は、大卒者で博物館学、教育原理、社会教育概論、視聴覚教育、博物館実習の規定科目を習得した者などです。
・試験日時
試験日は11月下旬ごろ、受付は6月〜8月です。
・試験科目
必須科目は、博物館学、教育原理、社会教育概論、視聴覚教育の4科目。
選択科目は、文化史、美術史、考古学、民俗学、自然科学、物理、化学、生物学、地学の9科目より2科目選択。
・仕事、職務内容
分野によって、科学博物館、文学博物館、歴史博物館、水族博物館、総合博物館などがあります。
これらの博物館の目的にそい、資料、標本、文献、写真、フィルムなどの収集や保管、展示および調査研究に従事します。学芸員補はこれら学芸員を助ける仕事です。
・将来性
図書館や博物館などの文化施設はまだまだ、諸外国に比べて貧弱ですが、今後充実が進むものと思われます。文化・教育の一躍をになう、重要なものといえるでしょう。
・収入について
給与は、公務員給与、私立の場合は規定の給与体系によることになります。
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