習得方法、必要資格、試験日時、将来性などを紹介!
・必要資格と習得方法
受験資格は、年齢18歳以上で、各種免許に応じた一定の乗船履歴が必要で、試験を受ける前提となる乗船履歴を取得するには、船員として実際に船舶に乗り組むか、海事関係の大学、高校などで乗船実習をする以外、方法はありません。
・試験日時
毎年、2,4,7、10月に行われます。
・試験科目
試験は身体検査、学科試験、実技試験で、学科試験は筆記試験、口述試験に分かれているが、試験の種類によって異なっています。
・仕事、職務内容
海の男として、海運をにない、日本経済に大きく貢献しているのが、海技従事者と呼ばれる船舶乗組員です。
航行の指揮、乗員の監督を行う船長、船の位置を確知し、航路を決める航海士、機関を扱う機関士、船の目とも耳ともいえる無線で通信業務を従事する船舶通信士などがあります。
・将来性
近年では、過密労働などで、ハードな海上生活を敬遠して、陸上勤務を望む傾向があるなど、海の職場にも色々な問題がありますが、基本的には、食糧や資源の輸入や交易を海運に頼る他にない国で、海運の比重が低くなる事は考えにくいです。
・収入について
勤務先としては、船会社や漁業会社などが、就職先となり職場が船という特異な環境だけに、給与面ではかなり恵まれています。
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