習得方法、必要資格、試験日時、将来性などを紹介!
・必要資格と習得方法
学歴とそれに応じた実務経験年数が必要になってきます。
1・大学の建築科、土木学科の卒業者で実務経験2年以上の者
2・3年制短大の建築・土木学科卒で実務経験3年以上の者
3・2年生短大、高専の建築・土木学科卒で、実務経験4年以上の者
4・二級建築士として4年以上実務経験がある者
5・認定された専門学校卒後、4年以上の実務経験者
・試験日時
試験日時は一級の学科は7月下旬、設計が10月となっています。
・試験科目
建築計画、環境工学、建築設備、建築法規、構造力学、建築一般構造、建築材料、建築施工、建築精算の学科試験とその合格者に限り設計製図試験が行われます。
・仕事、職務内容
マイホームから高層建築まで、建物の建築全般に関するもろもろの業務を行うのが、建築士です。国家・地方公務員として建築行政に従事したり、建設会社の設計技士、施工技士、設計・建築事務所に勤務するなど様々です。
建造物の様式、構造、材料、設備、期日などの条件に、耐震、耐火、合理性、美術的要素などを設計し、見積もりを出し、施工を指導し監督します。
・将来性
建設業界は、景気の影響に左右されやすく、これからの時代には、かっての高度経済成長期のような膨大な建築需要は見込めず、どちらかといえば、着実な仕事が求められます、建築士の能力が選別される時代といえます。
・収入について
勤務先によっても異なると思われますが、取得後は資格手当的なものが支給されます。
自分で設計・建築事務所を開業する場合、総工費の5〜10%の設計料が得られますので、能力次第では、高収入も期待できます。
・問い合わせ先
建築技術教育普及センター
各都道府県建築土会
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